レ・ディフェーゼ 2016 — サッシカイアの美学を受け継ぐ第3のワイン

こんにちは、酒宝庫 MASHIMO です。

本日はトスカーナ生まれの赤ワイン「レ・ディフェーゼ」のご紹介をしたいと思います。イタリアワイン好きなら知らない人はいない「元祖スーパータスカン」サッシカイアの美学を受け継ぐワインです。

元祖スーパータスカン、サッシカイア

まずは、レ・ディフェーゼのお話をする前に避けては通れないワイン「サッシカイア」について少し触れておきましょう。

「サッシ(= 石)カイア(= 場所)」という名が示す通り、1944年にボルドーから持ち込んだカベルネ・ソーヴィニヨンの苗を作付した畑の土壌が石ころだらけだったところから、その名がつけられました。

世界に向けて販売を開始した1970年代当時は、イタリアのワイン法上IGTトスカーナとしての販売だったにも関わらず、その優れた味わいが評判を呼び爆発的な大ヒット!
スーパータスカンと呼ばれ、賞賛されるようになりました。

そこから30年以上、サッシカイアは現在までのトスカーナ・ワインや、果てはフランスのボルドー・ワインまでにも強烈な影響を与え続けています。

サッシカイアのサード・ワイン的存在

そんなサッシカイアを生み出したテヌータ・サン・グイードが手がける、まさに「サッシカイアのサード・ワイン」ともいえる存在のワインが、今回ご紹介するレ・ディフェーゼです。

サッシカイアと同じ醸造チームが手がけるだけあって、2002年の初リリース以来、瞬く間に人気のワインとなりました。

カベルネ・ソーヴィニヨン70%を主体に、サンジョヴェーゼ30%をブレンドし、トスカーナらしさを感じさせる、気品ある上品な仕上がりとしています。

また、飲み頃までに長期の熟成を要するサッシカイアに比べ、早くから楽しめる親しみやすさをも兼ね備えています。

もちろん、サッシカイアの6分の1ほどというお手頃な価格も、人気の一端であることは間違いありません 😉

2016年ヴィンテージ・味わい

現在取り扱い中の2016年ヴィンテージは、ブドウ品種の個性がしっかりと表現された、アロマティックなワインとなっています

イチゴやダークチェリーなどの赤・黒系果実のアロマが広がりながら、スパイスとミネラル香のニュアンスが漂います。口いっぱいに感じられる、新鮮な果実味としっかりとしたタンニンが魅力の一本です。

サッシカイアのワイン造りの美学を受け継ぐ第3のワイン、レ・ディフェーゼの素晴らしさを、ぜひこの機会にご堪能ください。

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【テヌータ サン グイード】 レ ディフェーゼ [2016] 750ml・赤

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