少し前になりますが、
八十八夜は立春から数えて88日目の日を示し、今年は5月2日でした。
これは雑節の一つで、季節の移り変わりをより的確につかむために
作られた特別な暦日のこと。
『彼岸』
『半夏生』
『土用』 。。。もそのうちの一つ
八十八夜は春から夏に移り変わる節目の日で、夏の準備を始める日とされてます。
そして茶摘みの季節でもあります。
1年で最初のお茶“新茶”の季節です。
そこで美味しい緑茶の梅酒をご紹介したいと思います。
『中野BC 緑茶梅酒』
紀州和歌山産の南高梅と“国産”の緑茶を使用してるんですが、
緑茶のさわやかな渋みと香りがたまりません。
香りを楽しむのに 個人的にはロックで飲むのが一番オススメです‼︎
緑茶は、タンニンやカテキンを多く含み、梅酒の成分はほとんどが
リンゴ酸とクエン酸なのでクエン酸は疲労回復や乳酸を抑える成分があるので
どっちらをとっても健康的なイメージですね。
国産なので安心で、食事にもぴったりな味わいです。
暑くなってきたので スッキリ美味しい緑茶梅酒で晩酌は いかがでしょうか?
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